東京駅（クリスマスの夜）

ライトアップされた東京駅

ライトアップされた東京駅を見る人と仕事帰りの人たちでいっぱい。気をつけていても人とぶつかります。警察官が大勢出て交通整理をしていました。

八重洲側、高島屋へと続く桜並木通り。光のトンネルになっていてきれいでした。

第64回独立書展の搬入のお手伝いをしました。

各表装店から届く800点以上の大きな作品を傷つけないように表装店別に分け並べます。

作品の数とコンピューターの数とがパチンと合うと昼食がたべられます。お陰様で数が合いました。
めでたし、めでたし。

昼食は京樽のお弁当と幕の内のチョイス。
私はお寿司をえらびました。
美味でした！

午後は、店ごとに分けて並べた作品を、種類ごとに整理しました。漢字臨書、創作、大字書、かな，、等等。
午後二時前に終了。

手伝人は百人余りでした。女性が八割男性二割でした。女性のパワーがここでも強かったです。

それと殆どが高齢者でした。
気を良くして来年もお手伝いをすると決意しました。

パソコンの先生のお誕生日

今年最後のパソコン教室でした。

先生のお誕生日が25日なので前倒しでお祝いしました。

先生は男性です。41歳にならるそうです。

赤飯もありました。

パネトーネがブラジルから届きました。

ブラジルのプロポリスの会社から今年もパネトーネが届きました。

クリスマスに不可欠の食べ物です。ドライフルーツ入りのすこし甘めのしっとり感がたまりません。後を引く美味しさです。
クリスマスまで食べないで我慢です。

第44回全書芸展

35ｃｍX70ｃｍ

六本木の国立信美術館で第44回全書芸（全日本書道文化院)展が12月21日迄開催しています。

今年は小作品の部も設けられましたので初めて横書きの小作品の創作を出品したところ文化院準奨励賞をいただきました。

「小作品で創作の部」の受賞者は私一人というのもうれしかったです。

この作品は展覧会終了後、同じ表装屋さんにガラス入りの額に入れ直していただいて友人にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄすることになっています。

書道の忘年会

書道の忘年会でした。

向かって左の男性が私達の小泉移山先生です。

独立書人団審査会員、毎日展会員、全日本書芸文化院役員等々でご活躍です。

上智大学の語劇祭に行ってきました。

上智大学の語劇祭でポルトガル語の劇を見てきました。
去年に続いて二度目です。

アンデルセンの童話から作った劇でした。


言葉を理解しない人たちに字幕も出ます。

ポルトガル語はブラジルのポルトガル語でした。
やはり本家のポルトガルよりブラジルの方が国力が勝っているからでしょうね。

シャコバサボテンの花が咲きました。

今年も沢山の花を咲かせてくれました。花びらが幾重にも重なって豪華な咲きっぷりです。

神様の芸術って本当に不思議で素晴らしいと思います。
今夜はお花を眺めながら夕食をしました。