フォーデイズ(株)主催、村上和雄先生の講演会「心と遺伝子」を拝聴しました。
大宮ソニックシティ大ホールは満員でした。
遺伝子はONとOFFを繰り返しながら生きている。あなたの思いが遺伝子をON,OFFにする。
薬には必ず副作用がある。
笑いには副作用がない。
アメリカでは薬の副作用だけで30万人が1年で死んでいる。
笑いは魂を救う。日本笑い学会には千名の会員がいる。
人間の遺伝子は99.5%同じ。違いはわずか0.5パーセント。
地球人口70億人の遺伝情報は「米粒ひとつ」に入ってしまう。
この精密で且つ間違いのない情報をいったい誰が書いたのでしょう?
書いた人がいるから我々が読めるわけです。
凄いですね。それを私はサムシンググレイトと言っています。
これから魂の研究をしたい。
たましいと遺伝子
祈りと遺伝子
の研究をします。
次回の講演会が楽しみです。
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