☆横浜の野口さん(70歳代)。
いつも明るくニコニコされている方なのでこんな壮絶な闘病体験があるとは、ビックリでした。
リンパの癌で医者から余命三ヶ月と言われたのですが核酸に 出会って、元気になり、現在はフラダンスの先生として活躍さ れているとのこと。(右から三人目マイクを持った白い上着の女性)
核酸を信じて飲みました。核酸を伝えてくれた方と核酸の友人 達がとても親切でしたといわれました。
核酸に大反対していた娘さん(写真右端)が今は核酸の愛飲者 です。
☆二人目の体験は神戸の方で経済の体験でした。
裕福な生活から一転、倒産、自殺未遂から核酸に出会って成功 された話でした。(後方黒いドレスの女性) と母親をサポートさ れている息子さん(スーツ姿の青年)。
母親は一日にいくつもの職場で働き、核酸と出会ってからは、その仕事のほかに核酸を伝えたとのこと。現在2万人余の会員が出来たとのこと。
息子さんが「当たり前の生活が出来ることのありがたさ。犬の散 歩をしていて涙が出る」と話されました。
東京サロン |
2 件のコメント:
核酸の素晴らしい体験談ですね?
ブラジルにも フォーデイス会社が来ないかなあ?
フォーデイズのような本当に会員を大切にする会社がブラジルへ進出するといいのにね。
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