昭和32年(1957年)に誕生した「現代書道二十人展」は62回を迎えます。書道会の巨匠たちが筆をふるい、切磋琢磨する本展は書の現在、そして今後を示すものとして多くの観覧車をみりょうしてきました。今回は、現代の書壇を代表する20人の作家による、漢字、仮名、篆刻などの新作約90点を紹介します。 (チケットの裏面より) |
角元正燦(せいさん)先生のギャラリートークを拝聴しました。 今回の作品に使われた筆を4本見せてくださり、 触らせてくれました。 |
一階下の10階では小品展もありました。 |
小品展 仲川恭二氏の「妙」 独立書人団の理事長さんです。 |
新宿高島屋の近くです。 寒い日でしたが お天気に恵まれました。 |
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