2016年3月30日水曜日

義利恵瑠芽(ギリェルメ)

ブラジル在住の妹が語学を教える学校の依頼で日本語を教えています。

生徒の一人が自分の名前を漢字で書きたいと言っているので考えて欲しいと妹に頼まれ、考えました。

Guilherme(ギリェルメ)という男性の名前です。メールで送ったら
気に入って喜ばれたとの返事。

今度は、筆で書いて欲しいと妹が言うので下記のように書いてスキャンしたものをメールに添付して送りました。


そうしたら、今度はこの名前の印鑑が欲しいと言って来ました。

どんなサイズのどんな印鑑が欲しいのか今尋ねているところです。

ちなみに彼は医学生とのことです。

2016年3月14日月曜日

バニティーポーチを貰いました。


セミナー参加カードのシールがいっぱいになったらもらえます。

色がきれい!

核酸ミニボトルも入りますョ!



サイズ19x9x8㎝です。



2016年3月12日土曜日

トップインタビュー和田佳子社長

フォーデイズ(株)代表和田佳子社長の記事がネットワークビジネス2016年4月号に掲載されました。



2016年3月11日金曜日

適度のスポーツ(自然治癒力)

朝6時起床。ベランダに出て雨が降っていないのを確認して約1時間弱のウオーキングとラジオ体操をしてきました。
さて、前回からの続きです。




人間の本来持っている自然治癒力は「心の治療」によって高めることができるとする自然治癒力研究の大家で医師の著書の中から、興味のある箇所をご紹介致します。

「私達は日頃、仕事などで長時間机に向かっていたりすると、時々身体を伸ばしたり、立ち上がったりしたくなります。また、何日間か忙しい日々が続いて休みも取れないような状況になると、無性に身体を動かしたくなります。そして実際に、イスから立ち上がって伸びをしたり、久々に休みを取ってプールで泳いだりゴルフに行ったりすると、実に晴れやかで爽快な気分になります。多かれ少なかれ、適度に汗を流した後の爽快感は誰もが経験しているでしょう。改めて言うまでもなく、適度なスポーツは身体に非常にいい影響を与えます。逆に『運動をしていないと身体は早く衰える』とはよく言われることで、足腰が弱くなると、大脳や小脳へも影響が出てきます。ですから、ある程度関節を動かす必要があり、それを怠るとやはり関節は衰えてきます」


「また、中国医学ではツボということをいいますが、手首や足首には重要なツボが数多くあります。ツボを刺激するという意味からも、関節を動かす運動を習慣づけることが大切になってくるのです。ただしスポーツの場合に注意しなければならないのは、決してハード過ぎるノルマを課したり、無理な目標を設定したりしないことです。また、勝敗や得点にこだわるのも、精神的にいいことではありません。例えばスイミングをするにしても、一日に何メートルは必ず泳ごうというように自分自身に義務を課すと、結局は自分を追い詰め、精神的にも肉体的にも負担をかける結果にもなってしまいます」「とくにジョギングの場合は、膝に大きな負担がかかりますので、走り過ぎに気をつけなければなりません。その意味では、お年寄りなどには負担の少ないウォーキングやスイミングなどの方がいいでしょう。ただ、繰り返しになりますが、どんなスポーツの場合でも、あまりハードな目標を立てたりすると、それをクリアしようとして逆にストレスになってしまうこともありますから、十分に注意して下さい。気分転換や軽く汗を流すスポーツでは、過ぎるほどやる必要はまったくありません。あくまでも、自分が習慣として楽しく続けられる程度に留めておく気持ちが大切です」

2016年3月10日木曜日

リュウマチで16年寝たきりだった女性

(左)リュウマチの女性、(真ん中)私の親友

25歳の時リュウマチを発症、35歳から16年間寝たきりで、死ぬほどの痛みに耐え、天井をみつめて暮らした方の話しを友人と一緒に聴きました。

友人に誘われて片道三時間かけて核酸のセミナーに参加され、
人生が変わりました。今は痛みが無いそうです。

歩けなかったのが今は杖をついて歩けます。

彼女は狐が出るほどの北海道の田舎に住んでおられます。

そんなところで核酸を伝え始めました。

いつもニコニコと人のお世話をする彼女を手伝いたいという人が現れ始め、セミナーに人が集まり始めました。

人が集まると地域に元気が出ます。

過疎の地域を活性するお手伝いをしたい。

両親には何時までも頼れない。
経済的に自立するためにもフォーデイズの仕事を頑張ると言っておられました。すごいお話ですね。



2016年3月7日月曜日

紫陽花の新芽

今朝は天気予報どおりの暖かい朝で濃い靄が立ち込めていました。
散歩道のあじさいの新芽です。

春ですね♪

http://yashimashoji.blogspot.jp/

石と石の間に咲いた小さな花。朝のウオーキングの時に見つけました。

今日はある方のブログから。自然治癒力のお話です。



人間の本来持っている自然治癒力は「心の治療」によって高めることができるとする自然治癒力研究の大家で医師の著書の中から、興味のある箇所をご紹介致します。

「いつでしたか、M医科大学生理学科のT先生と話していた時に、年を取るとどうしても引っ込み思案になるので、趣味を持った方が良いという話が出ました。その趣味も、人数を集めないと出来ないものではなく、一人でも出来る趣味の方が良いということになって、先生は早速実行に移すと話されていました。囲碁でも盆栽でも、一人で気軽にやれる趣味ならば手を着けやすいし、それを足掛かりにして外への繋がりを広げることも出来るので、なるべく若いうちから持っていた方が良いという結論です」「とかく年を取ると『いまさら趣味なんて』とか『もう自分にはこれ以上のことはできない』と言って、自分に限界を設ける傾向が強くなるものですが、これがまさに自然治癒力を低下させる原因になります。これは誰にでも思い当たることだろうと思いますが『いまさら』と思ったことが、何年かたって振り返った時に『あの時あれをやっておけば良かった』と必ず口惜しい思いにとらわれます。ですから、思い立ったが吉日で、何であれやりたいと思った時にやってしまうべきなのです。年齢はまったく関係ありません」「企業戦士は60歳になると引退を余儀なくされますが、政治家は60歳からが仕事のやり時です。それでもまだ長老からは鼻タレ小僧と揶揄される位です。政治家としての目標をたくさん持ち、その年齢でも精力的に仕事をこなし、疲れを見せません。すべての政治家の生き方が良いとは言いませんが、少なくとも企業戦士は、こうした政治家の『主体的な生き方』を真似してほしいと思うのです。引退してもそのまま老け込まず、引退後は自分の自由に設計できる第二の人生と考えて、バリバリと生きてもらいたいものです」「現実の生活に押しつぶされないような心を持ち、希望をいだきながら、主体性を見失わずに生きて行くことです。将来に希望を持たなかったり、主体性が無ければ現実の生活の重みに押しつぶされてしまいます。ですから第二の人生の設計図をきちんと描き、信念を持って生きて行く姿勢が、自然治癒力を高めるためにはとても大事なことになります。ただしそのためには、引退後にふと設計図を描こうとしても遅い場合もありますから、まだ現役時代に着々と準備を整えて行くことが望ましいと思います。これは早ければ早いほど設計の自由度が広がり、健康で生き生きとした第二の人生が歩めるからです」

あるゴルフ好きの方からお聞きしましたが、ゴルフ場主催の「レディース&シルバーコンペ」が大盛況だそうです。女性は年齢制限無しで男性は60歳以上とのこと。シルバークラスの男性の60歳は鼻タレ小僧扱いで、70歳・80歳の方が元気いっぱいらしいです。また、最近の直木賞や芥川賞でも、60歳や70歳の新人小説家が受賞されて、元気いっぱいです。引っ込み思案にならずに、何か趣味を持って、積極表現で楽しく行きましょう。






2016年3月3日木曜日

医師の余命宣言

ある方のブログです。私の友人達にもお伝えすることをお知らせしましたら喜んでおられました。ご参考にしていただければ嬉しいです。

それではお読み下さいませ。

2016年3月1日火曜日

散歩道の紅梅





散歩道の紅梅です。
今日から3月。
朝6時13分頃、ウオーキングとラジオ体操の為に玄関を出ましたら丁度目の前に朝日が昇っていました。夜明けがずい分早くなりました。

お天気がよいとラジオ体操の参加者も増えます。今日は30名余でした。