(左)リュウマチの女性、(真ん中)私の親友
25歳の時リュウマチを発症、35歳から16年間寝たきりで、死ぬほどの痛みに耐え、天井をみつめて暮らした方の話しを友人と一緒に聴きました。
友人に誘われて片道三時間かけて核酸のセミナーに参加され、 人生が変わりました。今は痛みが無いそうです。
歩けなかったのが今は杖をついて歩けます。
彼女は狐が出るほどの北海道の田舎に住んでおられます。
そんなところで核酸を伝え始めました。
いつもニコニコと人のお世話をする彼女を手伝いたいという人が現れ始め、セミナーに人が集まり始めました。
人が集まると地域に元気が出ます。
過疎の地域を活性するお手伝いをしたい。
両親には何時までも頼れない。 経済的に自立するためにもフォーデイズの仕事を頑張ると言っておられました。すごいお話ですね。
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