フォーデイズ(株)代表取締役社長「和田桂子のひとりごと」(めっせいじ三月号の2ページに掲載)にこの絵本の事が書かれています。
、、、「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」という本のテーマの帯に「青くさー」と心の中で毒づきながら表紙を開いた。とても繊細な絵に魅入られて、ページをめくる。
そして知らず知らずに本の話に引き込まれ、最後はうるっとしてしまった。ただし、帯のテーマにではない。「えんとつ町のプペル」、読んだ人がいれば感想をぜひ聞いてみたい。
パソコンで検索したら何と、無料で読めてしまいました。
繊細な絵は本で見る方が多分もっと綺麗だと思いました。
内容はいろいろなことを考えさせられました。
よろしければ下記をクリックしてご覧ください。
http://spotlight-media.jp/article/370505056378315909
0 件のコメント:
コメントを投稿