2014年12月8日月曜日

上智大学のポルトガル語の劇を見ました。

新宿四谷駅の横にある上智大学の”語劇祭”に行き、ポルトガル語の劇を見ました。

Uma pequenina felicidade(小さな幸せ)という演目で小品をいくつか組み合わせたものでした。

字幕がありますのでポ語が解らなくても大丈夫になっています。

先月、府中にある東京外語大学の”語学劇”(こちらは古典を題材にした劇でした)をみたのですが、早口でしゃべる上に発音がいまいち(失礼)で解りにくかったです。でも字幕があったので助かりました。劇の後、外人の教授が「この劇を12月に群馬の大泉で再演しますので見に来てください」とポルトガル語で言われたのですが、そのポルトガル語が私にはとても聞きやすくて耳に親しく入ってきたのが嬉しかったです。

両方に参加して思った事。
ポルトガル語と言っていますが両方ともブラジル語でした。いまや本国よりブラジルの国力が勝っているからでしょう。私達には解りやすくてよかったです。




0 件のコメント: