2015年11月21日土曜日

核酸の体験発表会で夫の透析の体験を発表しました。

核酸の体験発表会に私の夫の透析の体験を発表しました。

透析19年目の夫は7年前から核酸を飲んでいます。
飲み始めて今日までの7年間一度も透析以外で病院のお世話になっていません。体調が良く、仕事は現役で、趣味のテニスも楽しんでおります。

血液検査の数値が良く、クリニックの院長先生が不思議がっておられます。
「核酸を飲んでいる以外は何もしていませんので核酸のおかげでしょうか」と夫が先生に言いましたら、「そうでしょうね」と言われました。

透析患者はカリウムとリンの数値に敏感です。カリウムは心不全を起こして死に至りますし、リンは骨がもろくなりぽきぽきと折れるようになるからです。

核酸を飲んでいる夫のカリウムとリンの数値は不思議にも透析前の数値がすでに基準値内にあります。
核酸が悪いものを便とともに排出してくれているとしか考えられません。(長年透析を受けていると腎臓が働かなくなり、尿はほとんで出なくなります)

最新の血液検査の結果をご覧ください。

追伸:透析患者の血液は健常者より薄く設定されています。少し貧血状態にあるということです。血管を保護するためです。赤血球などの数値が低いのはそのためです)





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