2017年7月9日日曜日

ほっとサロンのお習字でした。



ねむの木の花があちこちに咲いていますね。
今日も暑かった-のですが皆さん大変お元気で、生き生きとした字を書かれました。

短冊に清書していただいたのをボランティアさんたちが額に入れて廊下に展示してくださいます。


象潟(きさかた)や雨に西施(せいし)がねぶの花   芭蕉『奥の細道』

Ø  この句は、芭蕉が元禄二年六月十七日に秋田県の象潟〔きさかた〕で創ったもの。
ちなみに今年は7月19日が旧暦の6月17日です。

象潟〔きさかた〕は、1804年(文化元年)の大地震で水が涸れてしまって
島だけが残ってあとは田圃になってしまったそうです。
むかしは松島と並ぶ東北地方の名勝でした。
Ø  西施〔セイシ〕は、中国の春秋(しゅんじゅう)時代(じだい)の越(えつ)の国の美女で西子(にしこ)ともいう。
越の國の王・勾践〔コウセン〕が会稽(かいけい)の戦いに敗れたとき、呉(くれ)王(おう)・夫差〔フサ〕に越の國一番の美女である西施を献じたのです。
Ø  夫差は よろこんで西施を寵愛(ちょうあい)して政治を顧みなかったために、勾践はこれを攻撃して滅ぼし、会稽の恥をすすぐことができた。
政略のために敵地へ送られた憂悶(ゆうもん)の美女です。
Ø  西施が心を病んで面を顰めた(ひそ)さまが美しかったので、争って国中の女性がこれに従い、「西施(せいし)が顰(ひそむ)」の故事(こじ)が生まれたそうです。
Ø  「西施の眠り」というのは、薄倖(はっこう)の美女が憂い顔に皺を寄せて、眼をなかば閉じたさまを表わす言葉です。

Ø  芭蕉は、「西施の眠り」のイメージを合歓(ねむ)の花や象潟の雨にけむる景色に感じ取ったのでしょう。まず朦朧(もうろう)とけぶる象潟の全景があり、その中から「暗中模索」して雨中に眠る「合歓(ねむ)の花(はな)」を點出(つだ)し、さらに胸裏に「西施」の憂悶(ゆうもん)の姿を描き出す。
芭蕉の視覚的想像力に、古典意識が加わって、幽玄(ゆうげん)にした艶(つや)なる句である。


2017年7月5日水曜日

超珍品 人毛筆を入手!


ずっしりと重みを感じる筆です。
人毛の部分が30センチ、筆の首の部分が5センチ。
大字書用に柔らかい線の出る筆を
探していたのです。
この筆をメルカリで見つけた時、
ビビッときました。
売り手さんに「淡墨の大字書用にどうか?」と
質問をしたら「自分は書をしないのでわからない」との返事。
迷っていたらほかの人にさらわれると、
購入を決意。
バッグをメルカリで売ったお金をプールしていたので
それを購入に充てました。
なので実質ゼロ円(ラッキー!)。
筆は、先端の紐に年季を感じるものの
使用感が無く、新品の感じです。
どんな字がかけるのでしょうか?
ちょっとワクワクしています♪



2017年7月4日火曜日

朝の散歩道

むくげの花
雨の日が続き
二、三日歩かないと
変化が顕著に表れて
目を楽しませてくれます。

ねむの木の花
灰色の空をほんのり桃色に

染めています。
この写真をフェイスブックに投稿したら
江戸学の権威の方から下記の
書き込みを頂戴しました。


象潟や雨に西施がねぶの花
江戸の梅雨花魁泣かすねぶの花



ねむの木の花と言えば
奥の細道の芭蕉の句が
一番に出るほど有名なのですね。

二句共艶っぽい意味が含まれた句だと
知りました。










2017年7月3日月曜日

ブラジル人大学生ファビオ君来日

Fabio 君18歳、大学生を夫婦で成田空港に出迎えました。
彼は横浜の私の従妹夫婦の家に身を寄せ、日本に25日間滞在して京都や奈良などにも行きます。
純粋の西洋人がなぜ日本語に興味を持ったのでしょうね?
日本語の通訳人になりたいのだそうです。
ブラジルでは私の妹から日本語を学んでいます。

お父さんは歯医者さん
お母さんは女性の警察署長さん
経済的には恵まれています。

楽しい、有意義な日本滞在となってほしいと願っています。

私たちは早めに空港に着いたので中を歩き回って見学しました。いい加減足が疲れてきた事を夫に告げたら「僕は疲れていない。どっちが障碍者か?」って言われて、夫が信じられないほど元気なことに驚くとともに心の中でやっぱり核酸を飲んでいるお蔭だと思い、核酸に感謝しました。


高島屋日本橋 竹の作品にびっくり!

ブラジルに住む妹の用事で日本橋高島屋の隣にある
百十四銀行へ

帰りに高島屋の一階を覗いて
ビックリ!

蛇のようなもの!?
何かしら?
近づくと竹で作られた大きな作品でした。

大阪、堺生まれの有名な方の作品としりました。
気の遠くなるような細い細い無数の竹を編んで
作られたものです。
はあ~~~~とため息!

2017年6月27日火曜日

マレーシア・クアラルンプールの友人ご夫妻と。

私たちの友人でマレーシアクアラルンプールで
日本語学校を経営されているご夫妻と
日本橋蛎殻町のプールジュールのお店で
お会いしました。

フォーデイズの系列のお店でスイーツのほかに
サンドイッチなどの軽食もあります。
注文に応じて
ケーキの発送もしてくれます。



お店の前で

お土産にいただいたキャメロンハイランドの
紅茶
これが私流にいうと
のど越しがよくて
美味しい!
のです。